ロックへの道(仮)【ロックへの道(仮)㉖】~トッド・ラングレンがリブ・タイラーを育てたなんて知らなかったよ~ ども小池整体コイケタロウです。 ワタシが生まれたあたりから活動してるこの人ですが、一般的には「生粋のポップ職人」「メロディメイカー」「一人ビートルズ」なんて言われておりますね。 長いこと72年に出たアルバムの中のこの曲だけしか知らなかったの... 2023.04.06ロックへの道(仮)MUSIC
ロックへの道(仮)【ロックへの道(仮)㉕】~ポップでありオルタナでありパンクであり、なんだかんだで結局カッコイイ、ザ・ザ~ ども小池整体コイケタロウです。 ザ・ザ(THE THE)という、なんともとんがった名前のバンドを知ったのは二十歳ごろ。 最初の出会いは「INFECTED」。 確か友達の兄貴にサンプルテープもらったのかな。 ワタシの中の、ビートロック一辺倒か... 2023.03.30ロックへの道(仮)MUSIC
ロックへの道(仮)【ロックへの道(仮)⑮】<再掲>~ダミ声の魅力を知る・ストリート・スライダース~ ども小池整体コイケタロウです。 *これは以前書いた記事ですが、海外から不正アクセスがあったため公開を停止して内容だけ加筆編集してこちらに再掲します。 *祝・2023年5月3日再結成 at 武道館!! 声は才能 と言いましたが、スティングのよ... 2023.03.30ロックへの道(仮)MUSIC
ロックへの道(仮)【ロックへの道(仮)㉔】~ベースじゃなくて最初にギターに惹きつけられたザ・スミス~ ども小池整体コイケタロウです。 ザ・スミス<The SMITH>に最初に出会ったのはやっぱり大学時代ですか、マニアックな洋楽紹介の番組を見てだったか友人から来たのか忘れましたが、結構一聴してインパクトがあってスルッと好きになったバンド。 ワ... 2023.03.22ロックへの道(仮)MUSIC
ロックへの道(仮)【ロックへの道(仮)⑦】~「めんたいロック」に「ハマる」どころか漬け汁の中をクロールで泳いでた~ ども小池整体コイケタロウです。 ここまでなんやかんや言ってきましたが、ワタシが10代なかばから高校出るまで主にハマってたのはいわゆる「めんたいロック」の系譜でした。 80年代初期に九州博多地方から出たバンドの通称で、ボスがサンハウス、フォロ... 2022.09.01ロックへの道(仮)MUSIC
ロックへの道(仮)【ロックへの道(仮)㉓】~不器用と器用のはざまでシンプルを貫いてトップに上り詰めたU2~ ども小池整体コイケタロウです。 U2のことはけっこう書きたかったんですよね。 ポストパンクとか言われてたバンドだったし自分もそれ系のバンドやってた高校生だったこともあって、ちょうどその頃出た83年のU2としては3枚目のアルバム「WAR」を聴... 2023.02.10ロックへの道(仮)MUSIC
ロックへの道(仮)【ロックへの道(仮)㉒】~ネオソウルの旗手、ディ・アンジェロ~ ども小池整体コイケタロウです。 マーヴィン・ゲイに行ったので他のソウルに行くのも考えたんですが、ああここはこの続きを・・と思ってしまったのでディ・アンジェロなのかなと自然につながってしまいました。 実はこの人はワタシずっとノーマークで、95... 2023.02.06ロックへの道(仮)MUSIC
ロックへの道(仮)【ロックへの道(仮)㉑】~ソウルスタンダード、マーヴィン・ゲイ~ ども小池整体コイケタロウです。 ロックへの道と言ってますがバンドやってたこともあって、音楽性の変遷とともにいろんな音楽を見聞きする中でソウルミュージック(まあ今はR&Bという言い方)というのは自分の中で一つの大きな柱でもありました。 バキバ... 2023.01.20ロックへの道(仮)MUSIC
ロックへの道(仮)【ロックへの道(仮)⑳】<寄り道2>~I only have one, but one is enough.~ ども小池整体コイケタロウです。 年末恒例のアレを書く方に時間を取られてましたが、気が付けば今年もあと2週間ちょい・・・ 書き始めたロックへの道も予想外に⑳まで来ましたね。 一部マニアックでもあり多分に個人的でもあるので反応は期待してませんで... 2022.12.15ロックへの道(仮)MUSIC
ロックへの道(仮)【ロックへの道(仮)⑲】~やはりこのオヤジの事は書かないとダメだった・トムウェイツ~ ども小池整体コイケタロウです。 前回だみ声シリーズ最終章と銘打ってきれいに終わったつもりだったんですが、そういえばこのオヤジのことはダミゴエのテーマがあったんならやっぱりちょっとスルーしとくわけにはいかないと思い直して書くことにしました。 ... 2022.11.25ロックへの道(仮)MUSIC