MUSIC

ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㊱】〜美味いのだがオッサンにはちょっと濃い味で、結果食い慣れた味に帰るという少し物哀しい昨今〜

ども小池整体コイケタロウです。 遅々として進んでない当シリーズですが、まあライフワークではないけれど書きたいときに書く、というユルイ感じでやってこうと思ってますが、今回はちょっと雑感的な内容。 自分が1966年式の個体なので青春時代が80年...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉟】~乗っかってると思われてもやっぱりチバユウスケのことは書かないと自分の気は済まないので~

ども小池整体コイケタロウです。 少し遅くなりましたが。 そしてちょっとだけど。 書いときたいかなと。 どっかで普通に復帰してくれると思ってたしなんだかそこは変に一つも不安に思ってなかったんですが、そこにはほぼ同年代だしというあやふやな期待と...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉞】~いろいろ衝撃だったシアターブルック~

ども小池整体コイケタロウです。 95年、バイトしながら音楽やってた時期、帰宅してたまたまつけたラジオでJ-WAVEから流れてきた曲に全身の動きが止まって聴き入ったのが、シアターブルックという聞きなれない日本のバンドでした。 翌日即レコード屋...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉝】~70年代のスティービー・ワンダー~

ども小池整体コイケタロウです。 題名の通り70年代の・・・ということなんですけども、なんでこの年代で特定したかというと、ワタシがこの年代のアルバムしか持ってないから、という理由が一番なんですが(笑)、まあ60年代も80年代以降も少し聴いては...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉜】~晩夏はボッサ~

ども小池整体コイケタロウです。 暑い。 とても暑い。 もう日本は亜熱帯じゃなくて熱帯です。 とはいえうっすら秋の気配がちらほら感じるのも事実ではありますが、こんな感じでやる気も出なけりゃ動く気も出ない晩夏はボサノヴァ流したくはなります。ベタ...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉛】~夏はシャーデー~

ども小池整体コイケタロウです。 夏はレゲエの季節なんてよく言いますしそれはワタシも賛成で、聴くとやっぱり夏感がアップするんでいいんですけど、ほかにもいろいろある中で特にシャーデーの歌声は酷暑もさわやかにしてくれる感覚が個人的にとてもするんで...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉚】~ジャミロクアイ聴いてると、ベースってやっぱバンドの要だよね、って思う~

ども小池整体コイケタロウです。 昔はよかった などというフレーズはクソダサいし自ら使う気もないし、なのでどうでもいいのですが、ある意味この人に関しては言い方を変えれば あの時が一番カッコよかった と言わざるを得ないと思っていて。 そりゃー若...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉙】~パブロックのカッコよさと限界~

ども小池整体コイケタロウです。 中・高とはまっていためんたいロックですが、ルーツ的にはパブロックというジャンルもパンクとともにその系譜に入っていて、結構同時並行で聴いてたわけです。 アメリカのブルースとかロックンロールに影響されてイギリスで...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉘】~ところでゴスペルってどうなの~

ども小池整体コイケタロウです。 ロックへの・・と言いつついろんなジャンルの音楽へ寄り道してますが、まあロックとほかの音楽は当たり前ですが相関関係にあるわけで、その中でも自分にほとんどなじみのなかったゴスペルという音楽について最近認識が新たに...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉗】~ちょっと雑感・エネルギーは時空を超える~

ども小池整体コイケタロウです。 どうなのかなーなんて言いながら書き始めたこのロックへの道もそろそろ30回を迎えそうですが、まだ終わりが予想できないというか、いつまで続くのか自分でもよくわかんないんですが、自分の著書を書いてた時みたいになんだ...