ども小池整体コイケタロウです。
元日からおとそ気分になれないような事件が続きます。
中でも寒い時期でこういう事件が起きると思わず13年前の東北を思い出してしまいます。
テレビにくぎ漬けになってしまってメンタルもおかしくなっていったあの時の記憶が少しフラッシュバックするというか。
あの時と違うのは実質的に関東に住む自分たちにも脅威を感じられる実感があったことですが、あれを感じていたからこそ今回の能登の地震にも共感を持って見れる感覚があることです。
2023年は「吹き荒れた」年だったと思いますが、今年もまだその余波というか余震は続いているのかもしれませんね。
被害にあわれた多くの方が少しでもなるべく早く、平穏な日々を取り戻してほしいと願うばかりです。
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