楽器を再び弾くようになってのいろいろ

ども小池整体コイケタロウです。

先日バンドやることになったというのは書きましたが、練習始めてなんかいろんな感覚がよみがえってきたというか。

あー昔はこんな風に弾けないフレーズをアホみたいにひたすら練習して血豆出来たことあるよなーとか、ライブでゾーンに入って、あとで録音したの聞いたら「俺こんなの弾いた覚えないわ!」とか、中学の時はスタジオ代とレコード代でこずかい全部飛んだよナーとか、まあともかくほぼほぼ30年ぐらい前の記憶がよみがえるよみがえる・・・(笑)

まあでもその時期ってハッキリ言って「勢いだけ」しかない人生だったわけで、そういう感覚っていうのはともすればこの歳になると忘れがちになってしまう。

でもやっぱりね、「理由なき勢い」っていう感覚っていうのは生きる上でスゲー大事だなと思うんですよ実際。

ウチに来る方でも体中痛いとか言ってるけど、これハッキリ言って筋肉やら関節やら内臓やらじゃないよね・・・ってぐらい勢い失くしてしまってる人がいます。

まあ大人だしいろいろあるし気も使うしやってらんないけど耐えるしかないし・・なんで、しょうがないんだけど。

こないだ馴染みのクライアントさんに

「いやーなんかバンドやることになったんすよーライブも12月にw」

とか言ったら

「えー!どんな曲やるの?」

「・・・パンクっす・・・(笑)」

「ええー!!そうなの!?」

「・・・セックスピストルズって・・・知ってます?」

「知らない!どんなバンドなの?」(私より年上の音楽趣味はいい女性)

「エーとですね・・・アイアムアンアンチクライストとか、アイアムアンアナーキストとか、デーストローイとか、そーゆー歌詞のバンドっす」

「なにそれ!スゴイ!ぶっ飛んでるね!(腹を抱えて大爆笑)」

のちに聞いたらこの時この方外人の上司に詰められて相当落ちてたらしいのですが、ネットでピストルズの曲を聞いて気持ちがパンクになってスゲー元気が出たらしく(笑)

「ああなんかこういう状態の時に聴く曲って、「癒し」とかじゃないときあるわよね!エネルギーで破裂させる方が早い感じがしたわ」

「なんかエンヤ(が悪いわけではない)とか、クソくらえって感じになったりしますよね(笑)」

「そーそー!!(笑)」

というわけでこのバンドは40年の時を越えて現代のある1人の女性を元気にしたわけです。

すごいぜピストルズ!(笑)

スタジオで最初に合わせるまで約2週間、本番まで1か月ぐらいしかないのでやることはいっぱいある。

まず曲を聞きこんで全体の雰囲気とコードを拾って、構成を覚えて・・とか思っていたのだが、先に曲聴きながらサラーっと弾いて、楽器勘を取り戻しながら進めた方がいい感じになりそうなので毎日弾いてます。

仕事場でも(笑)

ピストルズは初めてやるからまだ馴染んでないのは当たり前だけど、自分のバンドの昔の曲とかを流して併せて弾いてみると

「あーまだ覚えてるしけっこう弾けるんじゃん!」

ってなるんですけど、残念ながら「指スタミナ」がなくてついてけなくて指で弾くのだとまだ1曲で疲れる・・

でもおかげでだいぶ指が動くようになってきた。

まあ曲がほぼほぼ身体に馴染まないと必死感が出てしまって余裕が生まれないのでカッコ悪いわけです。

別にカッコつけようと思ってはいないけど(笑)、クラブイベントのバンド演奏であっても人前でやるわけで、来る人はお金払って遊びに来てるわけですからあんまりにもしょぼいのはダメなわけですやっぱり。

なんてデカいこと言って本番どうなのかって感じなんですが・・・

でもなんか楽しいですね。

17ぐらいの高校生気分。

まあおいちゃんは続けてがんばります(笑)