クイーンの映画「ボヘミアン・ラプソディー」を観てきた

ども小池整体コイケタロウです。

前にブログで書いたクイーンの映画「ボヘミアンラプソディー」が封切りになったので早速観てきました。

曲は知ってるしどんな歴史かも大体知ってるし今更と言えば今更なんだけど、まあ・・・

そういうことではない(笑)

クイーンが70年代に活躍してた当時はワタシはそんなに好きでもなく、当時の彼女がとても好きでレコード貸してくれたりしたんだけど正直あんまりピンと来なかったし(笑)、どっちかというともう少しゴリッとしたパンク系のロックに夢中だったので、ハードロック寄りのクイーンはそれ以降もあんまり聴いてはいなかった。

二十歳超えて、聴く音楽の幅が少し広がってからですかね。

ほんで聴いてくうちになんか

「なんだこの曲すげえ作り方だな」とか「なんか勝手にマインド上がってくるのはなぜだ」とか「この声は反則だよな」とか、いろいろ発見があって、知らない間にだいぶ好きになってましたかね。

映画のキャストは当然ながら全員本人とは違うんだけど、なんだか見ていくうちに半分ぐらいでだんだん本物とキャストの区別がつかなくなってくような不思議な感覚で違和感がなくなっていく感じ。

フレディ役の人は撮影にあたって本当にものすごくフレディの「動き」を研究・再現したそうです。

姿勢、腕をあげる角度、振り返り方、目線、などなど。

確かにそこは本当に違和感を感じなかった。

し、劇中の歌声もフレディなのかキャストの人のなのか区別がつかず・・・

今は編集でどうとでもなるとは思うんだけど、それにしてもそういう意味で自然に劇中に入り込んでしまったのかもしれないですね。

やっぱりね、改めてこうやって表舞台の裏側を見ると、当たり前だけど栄光だけで人生はできているものではないのだよなと。

ある偉業を成し遂げた人が順風満帆だけで渡ってこれるはずがないし、心に闇も抱えるわなそりゃーというのを再認識したというか。

バンドというか音楽って才能と技術とソウルと必然という名の神のガイドがそろわないとここまで人の心を動かすようなものはできないと思うんですが、このバンドにはそれがあったんだなと思いました。

最後のシーンはねー、なんでしょうね、久々に映画見て涙が出ました。

悲しいとか寂しいとか嬉しいとかそういう単純に感情的にどうとかじゃなくて、「ただ涙が出る」というか。

英語的に言うと 「I was MOVED」

まさに「動かされた」んだと思います。

ネタバレになるからあんまり書きませんが、ひとつだけ。

映画始まる前の20世紀FOXのテーマはこの映画のためにブライアンメイとロジャーテイラーが演奏したものだとか!

道理でかっこええ・・・という感じ。

テーマこれからこれに変えちゃえばいいんじゃないかと・・・(笑)

興味出た方は見に行ってみるといいと思います。

映画「ボヘミアン・ラプソディー」公式サイト