彼女との別れを決意するの巻(内容的にわかる人だけ)

ども小池整体コイケタロウです。

最近またもやブログが久々になってしまったので、文章書きのリハビリがてら最近のことを。

つっても仕事に関係ないことなんですけど・・・

ほんで表題を「そのまま」とらえないでいただきたいんですが(笑)、言ってみれば長年連れ添ったエレキベースを手放すことにしたわけで。

古い楽器ですが25歳の時に買った自分と同い年の1966年製FENDERジャズベース。

こないだのピストルズのライブで使ったやつです。

まあなんでかっつうと、ライブは面白かったし楽器も引き続き触っていこうと思ったんですけど、こういうヴィンテージの楽器ってやっぱり古いしそれなりにメンテナンスも大変になってくるし、自分のように本格的にバンドをやってるわけではない人間が使うにはもったいないというかそろそろ手に余るというか、そういう感覚になってきたわけです。

なのでこれ以降使うにはもう少し実用的な現代寄りの楽器の方がいいかなと思うようになり。

で、どうせなら使いたいという人がいるなら大事にしてもらえるところで活躍してほしいと。

売るにあたってはネットの楽器買い取り業者の見積もりも現物査定無しで電話だけで聞いたりしたんですけど、思いついて中学から大学あたりまで一緒に当時バンドやってた現在プロミュージシャンの友達に相談。

そしたらやつの知り合いの超マニアなプロベーシストさんの行きつけのショップがあるらしく、そこで1回実機を診てもらうことを勧めてもらい、わざわざ二人が付き添いで来てくれた中ショップで診てもらいました。

まあ写真はあえて撮らなかったんですが、やっぱプロってすごいね!

あっという間にネックから機械部からピックアップからバラバラに。

で、それを見ながらひとつひとつ解説をいろいろしてもらったんだけど、まあ想像より総体的にちょっといろいろヤレてた・・(笑)

ちゃんとメンテしてもらったのがずいぶん昔だし、ケースにも入れたり出したりだったのでやっぱり湿気の多い日本ではけっこう狂いも生じてくるわなぁと。

ネックの部分がちょっと心配ですねということだったのでちょっとがっくりしたんですけど、もう一度軽い調整がてら組んでもらってからお店のマスターがじーっとネックを見て

「・・・・うーん・・・・なんとかなりそうですねー」(!)

とおっしゃり、「ちょっと弾いてみてください」と言われ弾いてみると

ナニコレ

めっちゃ弾きやすいんですけど(笑)状態に。

少し修正しただけでこうなるのかと。

まあ反ってたのは知ってたんですけど、ちゃんとまめに調整しないとやっぱりこういう楽器はあかんのだなぁーと。

結局委託販売という形で預かってもらうことになりましたが、ほかにピックアップを補強したりクリーニングしたりとお店の自信を持って販売できるものにするのに手が加えられるそうです。

完調になった状態でもう一度弾いてみたいものですがそしたらもう一度付き合いたくなったりして(彼女がスゲー綺麗になったのでもう一度やり直そうとか言いだすオトコ的な)(笑)

良い人に出会えるといいなぁと思いつつ少し後ろ髪をひかれながらお店を後にしました。