ども小池整体コイケタロウです。
お久しぶりです。
まあ誰も待ってはいないと思いますがお待たせしました(笑)
かといって特に事件があったとかではなく、でもまあいろいろあって長いことブログも書いてなかったという感じなのですが、変わらず仕事のほうはしてますし自分なりの成長もし続けてると思ってます。
音楽について、「ロックへの道(仮)」というコンテンツをずっと書いてたのですが、実はこれをこのブログから独立させてnoteに移動させようかと思ってました。
そのきっかけになった出来事があって、まあ主に著作権関係のことなんですが、生業としているメディアにおいてその辺のことを使うのは少々問題が生じかねない、ということで。
あくまで個人が趣味で展開する分には問題ないようなんですが、書いてるところがここなんで、仕事に利益をもたらす系の範疇なんじゃね?という部分ですね。
なのでそこらへんが抵触しそうなところは編集しなおして、さあここからどうしようかなと思ってそこだけ離して独立させようかどうか・・・というところで終わってたという(笑)
なのでここからここに書いても特に問題は起きないのですが、いずれ分けることも継続して考えてはいます。
仕事の方は変わらず面白いのですが、なんか最近単純にいわゆる「身体の外」に問題がある方が多いというか。
通常の肉体はその形を持っていますが、実際はその外側にも広がるようにカラダはあります。
通常の肉体を包むように広がっているのですが、その形がきれいに球形をしていることはあまりなくて、後ろ側がへこんでいたり右側がギザギザだったりといろいろな形をしていたりします。
面白いことにそれによって実際の肉体が感じる感覚が影響を受けていたりする。
一例をあげると、見た感じ体の左右側面と裏側がぺちゃんこで前方だけ以上に膨らんでいる方は、もう何十年も狭いところにいられないらしく。
車に乗ってトンネルに入るのもキツイ。
新幹線に乗って後ろの席に人がいるとものすごく落ち着かない。
もうそれでずっときている。
幸いそういう際のアプローチを知っているので施術したところ、現在はだいぶそういう閉所に対する感覚は薄れて普通に過ごせるようになってきました。
その方がそうなってしまったきっかけがなんだったのかはわかりませんし、それ自体がなんなのかについてはわかってはいますがここでは書きません。
でもそういうケースの方が以前よりも増えているのは間違いない。
昨今の世の中の変化とも関係しているのか、ワタシがそういう部分にアクセスしやすく変化してきたからなのかわかりませんが、あまりよそでは対処できないかもしれない例だと思うので引き続きやっていこうと思ってます。
というわけで最近の事情はこんな感じです。
ずいぶんさぼったのでここから少し真面目に書くつもりですんでよろしくです(笑)
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