tarokoikeseitai

ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉒】~ネオソウルの旗手、ディ・アンジェロ~

ども小池整体コイケタロウです。マーヴィン・ゲイに行ったので他のソウルに行くのも考えたんですが、ああここはこの続きを・・と思ってしまったのでディ・アンジェロなのかなと自然につながってしまいました。実はこの人はワタシずっとノーマークで、95年の...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉕】~ポップでありオルタナでありパンクであり、なんだかんだで結局カッコイイ、ザ・ザ~

ども小池整体コイケタロウです。ザ・ザ(THE THE)という、なんともとんがった名前のバンドを知ったのは二十歳ごろ。最初の出会いは「INFECTED」。確か友達の兄貴にサンプルテープもらったのかな。ワタシの中の、ビートロック一辺倒からのシャ...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉖】~トッド・ラングレンがリブ・タイラーを育てたなんて知らなかったよ~

ども小池整体コイケタロウです。ワタシが生まれたあたりから活動してるこの人ですが、一般的には「生粋のポップ職人」「メロディメイカー」「一人ビートルズ」なんて言われておりますね。長いこと72年に出たアルバムの中のこの曲だけしか知らなかったのです...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)⑯】~天使のだみ声・憂歌団~

ども小池整体コイケタロウです。「日本のブルースバンド」つったらこの人たち、ってぐらいなのが憂歌団(ゆうかだん)ですが、私自身はアルバムも持ってないし聴きこんだわけでもないので語れるわけでもないんですけど、このだみ声だけは最高に好き・・という...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)⑫】~ルーツロックへの扉だったレニー・クラヴィッツ~

ども小池整体コイケタロウです。23歳ぐらいのまだ「JB」バンドでガリガリやってた頃に、レニー・クラヴィッツという黒人のハーフのアーティストがデビュー。雑誌で知ったのかメンバーに教えてもらったのか忘れたけど「黒いジョンレノン」とか言われてて、...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)⑬】~ジャニス・ジョプリンを聴くとどうしても強い酒が飲みたくなる~

ども小池整体コイケタロウです。「声」は才能です。聴くとそれをとても感じるボーカリストってたくさんいますが、その中でも女性では断トツにNo.1ロックボーカリストなんじゃないのと個人的に思うのがジャニス・ジョプリンなんですけど、皆さんはどうなの...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)⑲】~やはりこのオヤジの事は書かないとダメだった・トムウェイツ~

ども小池整体コイケタロウです。前回だみ声シリーズ最終章と銘打ってきれいに終わったつもりだったんですが、そういえばこのオヤジのことはダミゴエのテーマがあったんならやっぱりちょっとスルーしとくわけにはいかないと思い直して書くことにしました。ハイ...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)⑩】~キングオブエンターテインメント、ジェイムス・ブラウン~

ども小池整体コイケタロウです。オリジナルラブのとこで書いた当時やってたバンドの「JB」に加入するとき、いろいろメンバーの人に音楽的バックボーンを聞かれるわけですが、「もともとただのファンだったバンド」に入るもんだからワタシも相当イキってしま...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)⑧】~<オシャレ番長>ポール・ウェラーとともに~

ども小池整体コイケタロウです。めんたいロックとともに同時進行でポリスやらジョージャクソンやら聴いてたわけですが、当時それと併行して、THE JAMというイギリスのバンドもカッコよくて好きでよく聴いてたし、コピーもしてました。77年ぐらいのデ...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)②】~XTCを中2で知ってから今も聴き続けているという影響の大きさ~

ども小池整体コイケタロウです。こういうブログでロックがどうのこうのって、集客とか顧客サービスおよびメリットには全く関与してないんですけど、まあいいんですこれはリハビリも兼ねてるので勝手にやらしてください(笑)それまで歌謡曲とフォークとロック...