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ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㊶】~KHJS(カッコええ邦楽女性シンガー)①エゴラッピン・中納良恵~

ども小池整体コイケタロウです。 レゲエ4連発で疲れたところでしばらく休もうかと思いましたが、書き癖をつける意味でもKHJS<カッコええ邦楽女性シンガー>(この造語ははっきり言って何の意味もないっす(笑))に言及してみようかなと思いなおしまし...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㊵】~レゲエと一口で言ってもね・・・その④<ラスタファリズムとルーツロックレゲエ>~

ども小池整体コイケタロウです。 レゲエを語るうえで欠かせないのがやっぱりラスタファリズムという思想というか哲学というか宗教というか、になるんですけど、ここを知ってるとレゲエを聴くうえで理解と深さが高まるんだと思います。 元々は公民権運動の流...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㊴】~レゲエと一口で言ってもね・・・その③<ダブ②>~

ども小池整体コイケタロウです。 ダブのルーツまできたところですが、私のレゲエ体験はバンドのリーダーだった人の影響もあってほぼダブからなんですね。 でもそこから入って中学の時に初めて聴いたポリスやクラッシュやジョージャクソンやらがレゲエとかダ...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㊳】~レゲエと一口で言ってもね・・・その②<ロックステディ→レゲエ→ダブ①>~

ども小池整体コイケタロウです。 ロックステディからいわゆるレゲエへというのは変遷の境目があやふやだとは思いますが、まあそんなことはあまり気にせず聴いてみてなんとなくああそういう感じなのかと思えばいいと思います。 ワタシも別に評論家でもないの...
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【ロックへの道(仮)㊲】~「レゲエ」と一口に言ってもね・・・その①<スカ>~

ども小池整体コイケタロウです。 正月から滞ってましたこのシリーズ、不定期更新にもほどがあるって感じですがいつのまにか夏になり(笑)、いい加減にしろってことで書きかけで長く編集せずにほったらかしていたこのジャンルで行ってみたいと思いました。 ...
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【ロックへの道(仮)㊱】〜美味いのだがオッサンにはちょっと濃い味で、結果食い慣れた味に帰るという少し物哀しい昨今〜

ども小池整体コイケタロウです。 遅々として進んでない当シリーズですが、まあライフワークではないけれど書きたいときに書く、というユルイ感じでやってこうと思ってますが、今回はちょっと雑感的な内容。 自分が1966年式の個体なので青春時代が80年...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉟】~乗っかってると思われてもやっぱりチバユウスケのことは書かないと自分の気は済まないので~

ども小池整体コイケタロウです。 少し遅くなりましたが。 そしてちょっとだけど。 書いときたいかなと。 どっかで普通に復帰してくれると思ってたしなんだかそこは変に一つも不安に思ってなかったんですが、そこにはほぼ同年代だしというあやふやな期待と...
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【ロックへの道(仮)㉞】~いろいろ衝撃だったシアターブルック~

ども小池整体コイケタロウです。 95年、バイトしながら音楽やってた時期、帰宅してたまたまつけたラジオでJ-WAVEから流れてきた曲に全身の動きが止まって聴き入ったのが、シアターブルックという聞きなれない日本のバンドでした。 翌日即レコード屋...
ロックへの道(仮)

【ロックへの道(仮)㉝】~70年代のスティービー・ワンダー~

ども小池整体コイケタロウです。 題名の通り70年代の・・・ということなんですけども、なんでこの年代で特定したかというと、ワタシがこの年代のアルバムしか持ってないから、という理由が一番なんですが(笑)、まあ60年代も80年代以降も少し聴いては...
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【ロックへの道(仮)㉜】~晩夏はボッサ~

ども小池整体コイケタロウです。 暑い。 とても暑い。 もう日本は亜熱帯じゃなくて熱帯です。 とはいえうっすら秋の気配がちらほら感じるのも事実ではありますが、こんな感じでやる気も出なけりゃ動く気も出ない晩夏はボサノヴァ流したくはなります。ベタ...